108の道|道74視点をかえる
時間の感じ方で、人生の景色は変わる
時間は、みんなに平等にあるもの。
一日24時間。
それは誰にとっても同じはずなのに、
楽しい時間は「あっという間」で、
苦しい時間は「まだ終わらない」と長く感じることがあります。
今回の大学の学びの中で、
私はあらためて、
時間は一定ではなく、
捉え方によって変わるものなのだ
と気づきました。
時間は伸びたり縮んだりする
好きなことをしている時間は、すぐに過ぎます。
映画を観ていても
「もう終わったの?」と感じることがあります。
反対に、嫌なことは長く感じる。
同じ時間なのに、
👉ゴムのように伸びたり縮んだりする
時間は、そんな不思議な存在です。
時間は流れ、そして追いかけてくる
私たちは普段、
「時間が流れる」
「時間に追われる」
そんな言葉を使っています。
時間は川のように流れ、
時には後ろから追いかけてくるもののようにも感じます。
でももし、
👉時間を「猛獣」ではなく「猫」だと思ったらどうでしょう。
追いかけられるのではなく、
そっと寄り添ってくるもの。
同じ時間でも、
感じ方がやわらぐ気がします。
時間の使い方には違いがある
講義では、
👉モノクロニック(時間を守る・一つずつ行う)
👉ポリクロニック(流れや人を優先・同時進行)
という考え方を学びました。
私は普段、おうちで仕事をしているため、
仕事・家庭・子育てを同時に進めることが多く、
流れに合わせて動くポリクロニック的な時間の使い方をしていると感じています。
ただ、時間を守ることも大切にしているので、
モノクロニック的な一面もあります。
今回の学びから、
👉人はどちらか一方ではなく、
👉状況や大切にしたいものによって使い分けている
のではないかと気づきました。
インドで感じた「時間」
娘の夫がインド出身で、
結婚式のためにインドへ行ったときのことです。
結婚式は二日間かけて行われました。
息子は
「これ、二時間半でいいのに」と言っていましたが、
そこにいると不思議と
長いとは感じませんでした。
むしろ、
👉時間がゆっくり、静かに流れている感覚
沖縄の「うちなータイム」よりもさらに、
時間が人に寄り添っているように感じました。

今回の気づきは、
108の道でいう「74. 視点を変える」だと感じました。
時間は変えられないけれど、
その感じ方や意味は変えることができる。
同じ一日でも、
追われる時間にも、穏やかな時間にもなる。
どの視点で見るかで、
人生の景色は大きく変わる。
🌱しょみくじ一言
👉
楽しいって思う心 よゆうのある心

