売り上げ=単価×客数×購買頻度
ビジネスには常に変動があります。
人気が高まる時期があれば、競合が増えて需要が落ち込む時期もあります。
このサイクルを理解し、先を見据えた対策を練ることが重要です。
そして、その可能性があるのがツクツクです。
ツクツクが生む可能性
自社の商品やサービスだけでは、潜在顧客の一部しか獲得できません。
しかし、ツクツクのようなプラットフォームを活用することで、より多くの顧客にリーチできる可能性があります。
売上を上げるための基本公式
売上 = 単価 × 客数 × 購買頻度
この中で、一番取り組みやすいのが購買頻度を上げることです。
自分の経験から学んだこと
私は以前習字教室以外にも英会話教室も運営していました。その時の経験から、購買頻度を上げる効果を実感しています。
英語を学んでいる人が「習字もやってるの?」と言って入会。
習字の生徒が「英語もやってるの?」と言って入会。
今では同じことが他の事業でも起きています。
習字を学んでいる人が「悦弁母さんもやってるの?」と参加。
悦弁母さんを知った人が「書みくじを買ってみよう」と購入。
書みくじを購入した人が「イベントに参加しよう」と来場。
イベント参加者が「おうち社長育成講座を受講したい」とつながる。
コミュニティー会員さんが習字入会など。
このように、多数の商品やコンテンツを用意することで購買頻度を上げています。
ツクツクでさらに広がる可能性
この仕組みをツクツクで展開できれば、さらに良い結果が期待できます。
商品やコンテンツを増やす重要性
ただし、商品やコンテンツを増やすには、信頼できる人のサポートが必要です。これまで私自身も10年以上かけて、その体制を整えてきました。しかし、ツクツクには仕組みが整備されているため、そのプロセスを大幅に短縮することが可能です。
90%の取りこぼしをなくすために
ツクツクを活用することで、今まで取りこぼしていた90%の人たちも、幸せにすることができます。また、その90%の人たちがいずれ自分の商品にたどり着くための最短ルートを作ることも可能です。
購買頻度を上げるための強力な手段として、ツクツクを活用することをおすすめします

