不妊1「命が欲しいと思った日」
この人と結婚しようと決めていた。そして早く命が欲しかった。
あるある
夫婦関係もったら、すぐ授かると思っていた。当たり前のように命がやってくると思っていた。でも現実は違った。
行動として出るもの・症状
基礎体温をつけ始める。毎朝体温を測ることが日課になる。毎月の生理を待ちながら、期待しながら過ごす。
心の状態
焦りはまだない。でもどこか不安がよぎる。当たり前のはずなのに、なぜ来ないのだろう。
書みくじ
(108フレーズより選ぶ)
気づき・本質
命は当たり前にやってくるものではない。欲しいと思う気持ちそのものが、すでに母になる道の始まり。
えつこの体験
「できちゃった結婚だったの?」とよく聞かれる。でも違う。私はこの人と結婚しようと決めていた。そして何より、早く命が欲しかった。結婚してすぐ授かると思っていた。でも約9ヶ月かかった。当時はとても長く感じた。今振り返ると、あの待つ時間が、母になる準備だったと思う。
みんなの体験
ゆうこの体験——
子どもが大好きだった。結婚したら当然できるものだと思っていた。避妊をやめたらすぐ授かると思っていた。でも現実は違った。
「自分は不妊じゃない」そう思い続けた。認めたくなかった。病院に行くことも怖かった。もし「できない」と言われたら、申し訳なくて別れた方がいいかもとまで考えた。
それでも命が欲しい気持ちは消えなかった。その気持ちだけは、ずっと本物だった。
音声・動画
処方箋
今日、命を迎えたいと思う自分の気持ちを、そのまま認めてあげる。その気持ちは純粋な愛の始まり。
小さな肯定
命が欲しいと思えるあなたは、もうすでに母の心を持っている。
補足・似た考えの偉人・有名人
俵万智さん(「サラダ記念日」の歌人。命と愛を詩に残し続けた)
この道と重なる道
🔗 愛の教科書108の道 → 道97「慈悲の愛・かなさんどー」
🔗 女性の一生の道 → 不妊2「すぐ授かると思っていた」
処方箋
今日一つだけ、自分を労う時間を作る。
頑張っている自分に「よくやってるね」と言ってあげる。
小さな肯定
苦しんでいるあなたは、それだけ真剣に命と向き合っている。その痛みは本物です。
補足・似た考えの偉人・有名人
加藤レアさん(不妊治療を公表し、命と向き合う大切さを発信)
この道と重なる道
🔗 愛の教科書108の道 → 道6「自分が嫌い」
🔗 愛の教科書108の道 → 道75「とことん落ち込む」
🔗 女性の一生の道 → 不妊5「あらゆる手を尽くす」

