【道28】自分で抱え込む
〜甘えることができない道〜
あるある
- 人にお願いすることが苦手
- 「自分がやらなければ」という思い込みが強い
- 人に頼むのは迷惑をかけることだと思っている
- 本音をためこんでいつか爆発してしまう
- 一人でやりきろうとして疲弊している
行動としてでるもの・症状
- 準備・構成・告知など全部自分でやってしまう
- 助けを求められない
- 本音をためこんでヒステリックになってしまう
- 甘えることができない
- 抱え込みすぎて限界になってしまう
心の状態
- 「迷惑をかけてはいけない」という思いが強い
- 人を信頼することへの不安がある
- 自分がやるべきだという思い込みがある
- 本音を口にできずにためこんでいる
- 孤独感がある
チェックしてみよう
- ✔ 人にお願いすることを「迷惑をかける」と思っていませんか?
- ✔ 本音をためこんでいませんか?
- ✔ 一人で抱えすぎて疲れていませんか?
- ✔ 普段から思ったことをためずに伝えられていますか?
しょみくじ

気づき・本質
自分で抱え込む原因は、
「自分がやるべきだ」という思い込みと、
「人に頼むのは迷惑をかけること」という思い込みです。
でも視点を変えると——
人にお願いすることは、
迷惑をかけることではなく、
その人のためにもなること。
普段からためずに言う。
冷静に、具体的に伝えると、
聞く側も素直に聞くことができます。
そのためには、普段からためずに思ったことを伝えることが大切です。
本音をためこんでいると、
いつか爆発してしまいます。
普段から少しずつ出していくことが、
自分も相手も楽にする道です。

えつこの体験
イベントをスタートした頃のえつこさん。人に仕事をお願いすることは、迷惑をかける事だと思い込み、準備や構成、告知など全て自分でやっていました。
でもみんなが手伝いに来てくれて、右腕・左腕・サポーターができて、今ではみんなまかせてできるようになりました。
若い頃のえつこさんは、本音を相手に伝える時、過去からほじくり出して爆発。ヒステリックで収拾がつきませんでした。それはどうしてなのか?普段から本音を口にせずためこんでいたから。
息子のHくんは普段から、思ったことを具体的に冷静に伝えることができます。それは、普段からためずに何でも話しているから。
子どもを見ていて気づきました。普段からためずに言うことの大切さを。
迷惑をかけるという視点から、
その人のためにもなるという視点に変えるといい。

みんなの体験
- 「全部自分でやらなければと思っていたのをやめたら、周りが自然と動いてくれた」
- 「人にお願いすることが苦手だったけど、お願いしてみたら相手が喜んでくれた」
- 「ためこんでいた本音を少しずつ出すようにしたら、関係がうまくいくようになった」
- 「一人で抱え込むのをやめたら、こんなに楽になるとは思わなかった」
音声・動画
処方箋
- 今日1つだけ、誰かにお願いしてみる
- 「迷惑をかける」ではなく「その人のためにもなる」と視点を変える
- 普段からためずに思ったことを伝える練習をする
- 本音を少しずつ出していく
- 冷静に、具体的に伝えることを意識する
小さな肯定
一人で抱え込んできたのは、
それだけ責任感が強かった証です。
でも人に頼むことは弱さではありません。
頼める人がいるあなたは、すでに豊かです。
補足|この道
この道は、
【道5 感情をため込む】
【道19 弱さをみせられない(プライドが高い)】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道73 委ねる・信頼する】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- 松下幸之助「人に任せることが、最大の力を生む」
- アルフレッド・アドラー「助けを求めることは、人との絆を深めること」
- 美輪明宏「甘えることができる人は、愛されることができる人」

