不妊2「二人目不妊」

娘がいる。それでも消えない。

あるある

一人いるんだから幸せでしょ、と思われる。でも二人目が欲しい気持ちは消えない。誰にも言えない苦しみ。

行動として出るもの・症状

病院を転々と回る。上の子を連れて通い続ける。良いと聞けば何でも試す。

心の状態

一人いるからすぐできるはず、と思われる。怠けているのかと思われる。上の子を連れて治療に通う。上の子にも兄弟を作ってあげられない。その苦しさは、一人目不妊とは違う種類の痛みがある。

書みくじ

気づき・本質

二人目を望む気持ちはわがままじゃない。命を大切に思う心の表れ。一人目不妊と同じように、その痛みは本物。

えつこの体験

産んだ後すぐに不妊治療を始めた。それくらい二人目が早く欲しかった。小さな娘を連れて、いろんな病院を回った。
上村、やびく、宜野湾クリニック、中頭病院、琉大病院——いいと聞けば転々と回った。
検査しても原因はなし。今考えると過敏だった気がする。

みんなの体験

「一人目ができたのに、なぜ二人目ができないの?」そんな疑問と葛藤を抱える女性は多い。二人目不妊の存在自体があまり知られていないことも、孤独を深める。

「贅沢な悩み」ととらえられる。悩みを理解されにくい。でも子どもを授かりたいのに授かれない苦しさは、一人目不妊と同じ。

「一人目はできたんだから、そのうちできるんじゃない?」という何気ない周囲の言葉に傷つく。

夫婦で温度差が生まれることもある。「一人いるんだからできたらラッキー」と思う夫と、意固地なほどこだわる自分。そのズレもまた苦しい。

音声・動画

不妊治療10年えつこ×不妊治療6年ゆうこの辛かった話~

処方箋

今日一つだけ、自分の気持ちを正直に認めてあげる。欲しいと思う気持ちは弱さではない。

小さな肯定

二人目を望む気持ちは、あなたの愛の深さ。贅沢じゃない。本物の痛み。

補足・似た考えの偉人・有名人

俵万智さん(命と向き合い、詩に残した)

この道と重なる道

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