不妊2「なかなか授からない・二人目不妊」

産んだ後すぐに、また命を待ち始めた。

あるある

一人いるんだから幸せでしょ、と思われる。でも二人目が欲しい気持ちは消えない。誰にも言えない苦しみ。

行動として出るもの・症状

病院を転々と回る。上の子を連れて通い続ける。良いと聞けば何でも試す。

心の状態

一人いるからすぐできるはず、と思われる。怠けているのかと思われる。
上の子を連れて治療に通う。上の子にも兄弟を作ってあげられない。その苦しさは、一人目不妊とは違う種類の痛みがある。

書みくじ

気づき・本質

二人目を望む気持ちはわがままじゃない。命を大切に思う心の表れ。一人目不妊と同じように、その痛みは本物。

えつこの体験

娘が1歳になってすぐ、病院へ行った。それくらい二人目が早く欲しかった。

そこから9年かかった。

日誌はその途中から書き始めたもの。だから記録に残っていない時間も、ずっと待ち続けていた。

小さな娘を連れて、病院を転々と回った。上村、やびく、宜野湾クリニック、中頭病院、琉大病院——いいと聞けば転々と回った。

鍼、人工授精、排卵誘発剤、黄体機能の注射。マカ、エレナ、大豆、ヨガ、足つぼ。できることは全部やった。

検査しても原因はなし。今考えると過敏だった気がする。

毎月期待して、毎月生理が来た。「また来月も頑張る」と日誌に書き続けた。その9年の中に、どれだけの希望と絶望があったか。

みんなの体験

「一人いるんだから幸せでしょ」と思われる。「贅沢な悩み」と言われる。
でも子どもを授かりたいのに授かれない苦しさは、一人目不妊と同じ。
「二人目不妊」という言葉すら知らない人も多い。
その孤独の中で、一人で抱えている女性がたくさんいる。

音声・動画

不妊治療10年えつこ×不妊治療6年ゆうこの辛かった話~

処方箋

今日一つだけ、自分の気持ちを正直に認めてあげる。欲しいと思う気持ちは弱さではない。

小さな肯定

二人目を望む気持ちは、あなたの愛の深さ。贅沢じゃない。本物の痛み。

補足・似た考えの偉人・有名人

俵万智さん(命と向き合い、詩に残した)

この道と重なる道

🔗 愛の教科書108の道 → 道28「自分で抱え込む」
🔗 愛の教科書108の道 → 道6「自分が嫌い」
🔗 女性の一生の道 → 不妊1「命が欲しいと思った日」
🔗 女性の一生の道 → 不妊5「あらゆる手を尽くす」

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