【道20】お金と心はつながっている
理想ばかり追いかけて、今を見失っていた
あるある・症状
- 「これで人生変わるかも」と思って買ってしまう
- 現実を見るのが怖い
- 支払いが来るたび苦しくなる
- 借金しているのに理想ばかり追いかける
行動として出るもの(症状)
- クレジットカードを使いすぎる
- サブスクが増える
- 楽して稼げる話に惹かれる
- 収支を把握しない
- その場しのぎになる
心の状態
- 「何か変わりたい」が強い
- 現実より理想を見ている
- 満たされない
- 自分に自信がない
チェックしてみよう
- 現実を見るのが怖い
- 「これで変われる」に弱い
- 見栄を張ってしまう
- 今より未来ばかり考えている

気づき・本質
「今の自分ではダメ」
と思うほど、
人は“何か”で埋めようとする。
えつこ体験
100万円の借金を抱えて結婚したこと。
理想ばかり追いかけ、
今の現実を見ていなかったこと。
下着・化粧品・デート商法・ネットワークビジネス…。
「これで変われる」
「これで幸せになれる」
そんな思いで、
次々とお金を使っていたこと。
でも本当に必要だったのは、
“今の自分を見ること”だった。
| 時期 | 心の状態 | 行動・現実 | お金の状態 | 本当は求めていたもの | 今振り返って見えること |
|---|---|---|---|---|---|
| 結婚前 | 「今の自分ではダメ」と感じていた。理想の未来ばかり見て、“今”を生きられていなかった。 | 綺麗になりたい・変わりたい気持ちが強く、次々といろいろなものに惹かれる。 | 借金100万円。サラ金・クレジット・ローン。下着・化粧品・ネットワークなどにお金を使っていた。 | 安心できる居場所・そのままの自分を受け入れてもらうこと。愛されたい・認められたい・自分に価値を感じたかった。 | 「これで変われる」を追いかけていた。でも、世の中そんなに甘くなかった。 |
| 新婚時代 | 妊娠7ヶ月。仕事ができず、旦那から生活費をもらうことに申し訳なさを感じていた。「働けない私は価値がない」とどこかで思っていた。 | 独身時代の借金100万円を抱えたまま結婚。「これをどう返していけばいいんだろう」と旦那にも言えず、悶々とする毎日だった。 | 借金もあり、お金への不安が強かった。生活費もギリギリ。出産で病院にいる時も、「これからお金どうしよう」と常に考えていた。 | 今ある安心を守りたかった。普通の家庭を築きたかった。安心した生活を続けたかった。 | 今振り返ると、私は“お金も支配したかった”のだと思う。でも、少ない生活費の中で全部やりくりすることがストレスになり、食費と雑費以外は旦那に任せるようになった。税金・保険・修繕・車関係などを手放したことで、子育て中のストレスがかなり軽減された。このスタイルは今も続いている。 |
| 少したった頃 | ギリギリの生活の中で、「自由に使えるお金が欲しい」と強く思うようになる。ママ友とのランチにも罪悪感があり、お金を使うことに苦しさを感じていた。 | 家計簿をつける・出る物を減らす・入る物を増やす。子連れでもできる仕事を考え始める。 | 知恵を絞ってコツコツ向き合う。袋分け・通帳・家計簿とにらめっこ。母のローンを返しながら自分の返済にも回す。結納金や結婚式で+60万黒字になり、借金は1年後には返済できた。ラジオ投稿・懸賞・家計簿体験談で入賞して2万円もらう。毎日1000円生活など、とにかく必死だった。 | 子どもたちに自由に習い事をさせてあげたい。安心して使えるお金が欲しい。心に余裕が欲しかった。 | おうち起業が、私に合った働き方だった。子育てしながらできるこのスタイルを選び、28年経った今もその働き方を続けている。 |
みんなの体験
(えっちゃんの智恵袋感想からの声です)智恵袋4回目の現実部分
☆Aさん
今回は、ものすごく興味のある
お金や仕事(現実の部分)について色々知ることが出来て面白かった。
えっちゃんさんの100万借金があった時のプラスの考え方には、ものすごく衝撃をうけた。
私も、お金に対しても仕事に対しても
出発点がプラスになるようにしていきたいなと思う。
何だかワクワクする^ ^
★Sさん
「お金が入る3つの努力」が
知らず知らずに出来ていたことにびっくりしました。
失敗し、後ずさりしていたことも前進への一コマと知り、とても励みになりました。
お金ともっとお友達になるために
欲しい欲しいとはならずに、現実的に見て、支出 収入を考えなくてはならない 当たり前の事。
ハンドメイドするにあたっての料金設定など、これからどんどん生かせそうです。
動画・音声
処方箋
- 出るものを減らす
- 入る物を増やす
- 一発逆転をやめる
- 自分の軸を作る
小さな肯定
- 苦しい中でも、前を向こうとしていた。
- 小さな工夫が、人生を支えていた。
- お金がなくても、心まで貧しくなっていたわけじゃない。
- 知恵を絞って生きた時間が、今の私を作っている。
知恵を絞って生きる毎日は、ゲームみたいだった。

1996年、11月 27歳の時の私の声
全財産が28000円しかないとき。

結婚式は黒字で60万以上
でもすぐに私の借金で消えた(笑)

なぜマルエーに二日間通ったのか?
前日下見、週末15%オフ狙う(知恵)

入る物を増やすために、ラジオに投稿や
懸賞を頑張った。これは楽しかったな

買い物は毎日1000円。残ったお金は次の日に使えるゲーム感覚で楽しんでいた

あらゆる所のサラ金に赤ちゃん連れて駆け回った時期、いつ終わるのかと耐えていた
補足(つながる道)
- 愛と依存
- 被害妄想
- 資格マニア
- 学び依存
- 義務感
- 満たされない心
- 自分嫌い
- 理想で止まる理由
- 嘘ポジティブ
まとめ・ポジション
似ている考え方
🌿えつこと似た視点を持つ人
アルフレッド・アドラー
「劣等感」や「自己否定」が人の行動に影響すると考えた。
“今の自分をどう生きるか”を大切にした。
斎藤一人
心の状態と現実・お金の流れはつながっていると伝えている。
「無理な成功より、自分を整えること」を重視。
稲盛和夫
「生き方」や「心」が現実や経営に表れると語っている。
派手な成功より、人としての土台を重視。
松下幸之助
苦労や貧しさの体験から、
“現実を見る力”や“素直さ”の大切さを伝えた。
美輪明宏
執着・見栄・不安が人生を苦しくすると語り、
「本当の豊かさとは何か」を発信している。
えつこの道は、高台から教える「成功法則」ではありません。
借金、現実逃避、泥臭い葛藤の中を、赤ちゃんを抱えて駆け抜けた「足跡」そのものです。
綺麗な言葉で飾るのではなく、
**「散らかった部屋や、空っぽの通帳からでも、人生は何度でも整え直せる」**
という実感を渡す場所。それが「えつこメソッド」です。

