【道10】 対人恐怖症
人が怖いのではなく、「近づき方」が分からないだけ
あるある・症状
・人の目が気になって疲れる
・何を思われているか考えすぎる
・人と会う前に緊張する
・会った後に一人反省会が始まる
行動として出るもの(症状)
・距離を取りすぎる/逆に近づきすぎる
・言いたいことが言えない or 言いすぎる
・無理に合わせて後で疲れる
・人付き合いを避ける
心の状態
・嫌われたくない気持ちが強い
・相手の一言をマイナスに受け取る
・「自分が悪い」と責めやすい
・安心できる場所が少ない
チェックしてみよう
□ 人と会う前に、頭の中でシミュレーションして疲れる
□ 何気ない一言を「嫌われたかも」と考えてしまう
□ 会ったあと「あの言い方まずかったかな」と反省する
□ 気を使いすぎて、帰ったあとどっと疲れる

気づき・本質
対人恐怖の正体は「人」ではなく
👉 距離感のズレ
👉 むかつきの正体(心の反応)
そして「むかつく」の裏には4つの理由がある👇

つまり
相手の問題だけじゃなく、自分の中にも反応がある
ここに気づくと、人が怖いから
「人との関係を整える」に変わる
えつこの体験
私はもともと
大人が怖くて、人と関わるのが苦手でした。
だからこそ
子ども相手の保育士という道を選びました。
でも42歳のとき
ふとこう思ったんです。
「このままでいいのかな」
「次のステージに行きたい」
本当は怖かったはずの
“大人の女性との関わり”
それでも
コンフォートゾーンを少しだけ越えて
👉 自宅からコミュニティをスタートしました。
最初は本当に小さな一歩でした
👉 勇気を出して、てぃだブログをスタートさせる
👉 少人数で会うところから始める
👉 一人ひとりこちらから心を開いて話す
正直、毎回ドキドキしていて
「どう思われてるんだろう」と
不安ばかりでした
でも
👉 少しずつ関わる回数が増えて
👉 少しずつ距離が近くなって
気づいたら
👉 相棒ができて
👉 習字教室を支えてくれる人が増えて
👉 コミュニティを運営する仲間ができて
今では
「人といる時間が楽しい」
そう思えるようになりました。



みんなの体験
人が苦手でも
その出方や進み方は人それぞれ
■ Tちゃんの場合
「人が苦手」と言ってスタート
最初は
優しいMさんのお家など
少人数の場所から関わり始め
その後
いくつかの場所を経験しながら関わりを広げ
習字教室では
個人メンターとして関わるように
ある時
「活動、何もやることありません」
と、はっきり伝える場面もありました
■ なおさんの場合
本音を言うのが苦手で
練習からスタート
最初は
足がガクガクするほど緊張
遠回しでは伝わらない経験から
ストレートに伝えることを少しずつ練習
主力メンバーやペアで関わりながら
距離を縮めていき
営業の場でも
関わり方を調整しながら経験を重ね
現在は
法人の顔として活動



処方箋
人との距離は一気に縮めない👇
① みんなで会う
② 気を使う
③ ペアで会う
④ 本音を少し言う
⑤ 信頼関係
⑥ 揺るぎない絆
👉 順番が命

小さな肯定
・怖くていい
・人が苦手でもいい
・少しずつでいい
👉 今のあなたでちゃんと進んでる
補足(この道とつながる考え方)
この道はここに繋がる👇
・道1「自分を責める」
・道8「感じる力を取り戻す」
・道9「コミュニケーションの違い」
そして
👉 108の道の土台そのもの
まとめ・ポジション
👉 人間関係や心の仕組みを語る人はいる
(アドラー・ロジャーズ・トールなど)
でも——
👉 「分かる」で終わることが多い
👉 私は
👉 自分の体験から気づき
👉 人との関わりの中で試しながら
👉 使える形にしてきた
👉 だから
👉 対人恐怖も
👉 整えられるものとして伝えている

