【道32】思い込み・執着
〜頭の中にずっとこびりついている道〜
あるある
- 「どうせまた同じことが起きる」と決めつけてしまう
- 過去の嫌なことをいつまでも覚えている
- 「こうでなければならない」にこだわり続ける
- 未来のことを取り越し苦労してしまう
- 同じパターンを繰り返してしまう
行動としてでるもの・症状
- 頭の中にずっとこびりついていて離れない
- 思い込みで動けなくなってしまう
- 執着しているものを手放せない
- 自分の常識を疑えない
- 過去のことで未来を決めつけてしまう
心の状態
- 「また同じことが起きるんじゃないか」という不安がある
- 過去がマイナスだったから未来もそうだと思っている
- こだわる癖がなかなか抜けない
- 小さい頃からの刷り込みが根強く残っている
チェックしてみよう
- ✔ 頭の中にずっとこびりついているものはありますか?
- ✔ 過去の嫌なことで未来を決めつけていませんか?
- ✔ 「こうでなければ」という執着がありますか?
- ✔ 想定外の体験をして枠を外してみましたか?
しょみくじ

気づき・本質
過去は幻。未来は取り越し苦労。
過去に嫌なことがあり、それをいつまでも覚えていて、
また同じ事が起きるのではないか?と決めつけて動けないのはもったいない。
過去がマイナスでも、未来はそうではないかもしれない。
自分の常識を疑って枠を外してみよう!
「目の前にきた事を乗り越える」
その積み重ねで器がアップします。
思い込みは、小さい頃からの刷り込みやこだわる癖からきています。
想定外を体験して枠をはずしていきましょう。

えつこの体験
娘が小学5年生の頃、「この子はいつか内地に行くんだな。内地に行ったらもう帰ってこない。そこで結婚して…」と、まだ何も起きていないのに苦しんでいました。
思い込みと執着が一度にやってきた感じでした。
そして本当に娘は早稲田大学へ。「あぁ、もう帰ってこないんだ。」さみしいな~と思っていました。
でもその後、娘が結婚したのは内地の人ではなくインドの人。仕事はリモートワーク。そして今は沖縄へ移住して、孫を週に2〜3回預かっています。
思い込んでいたことが全部外れました。
子どもに執着していたのに、孫も生まれ、今は自分にやることがたくさんあって、何も執着しなくなりました。
思い込んでいた未来は来なかった。
執着していたものは、形を変えてやってきた。
過去は幻。未来は取り越し苦労。
今を生きることで、想像を超えた現実になっていく。
みんなの体験
- 「ずっと『どうせ私には無理』と思っていたのに、一度やってみたら全然できた」
- 「過去の失敗をずっと引きずっていたのに、想定外の体験をしてから軽くなった」
- 「執着を手放したら、ずっと欲しかったものが自然とやってきた」
- 「思い込みに気づいた瞬間、世界が変わって見えた」
- 「目の前のことを乗り越えていったら、気づいたら器がアップしていた」
音声・動画
想定外な出来事がくると思い込みは外れる話(ユタ・拝所周り・拝み)
処方箋
- 「また同じことが起きる」という思い込みを一度疑ってみる
- 過去と未来を切り離して考えてみる
- 想定外の体験を積極的にしてみる
- こだわっているものを一つ手放してみる
- 目の前にきた事を乗り越えることに集中する
小さな肯定
思い込みや執着に気づけただけで十分です。
過去がマイナスでも、未来は違うかもしれない。
目の前のことを一つ乗り越えるたびに、
あなたの器は確実に育っています。
補足|この道
この道は、
【道7 思い込みから抜ける(被害妄想)】
【道31 刷り込み・枠】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道40 自分を知る】
【道55 視点をかえる】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- アルフレッド・アドラー「過去は変えられないが、過去の意味は変えられる」
- 松下幸之助「素直な心で物事を見れば、思い込みは自然と消えていく」
- マーク・トウェイン「人生の心配事のほとんどは、起こらないことへの恐れだ」

