【道3】何をやっても満たされない
心がぽっかり穴があく
あるある・症状
・楽しいはずなのに虚しい
・人といても孤独
・次から次へ刺激を求める
・予定がないと不安
・「もっと何かある気がする」
行動として出るもの(症状)
・買い物依存
・恋愛依存
・SNSばかり見る
・食べすぎる
・予定を詰め込む
・人に会い続ける
・外へ外へ発散する
心の状態
・心に穴が空いている感覚
・一人になると苦しくなる
・「何か」で埋め続けたい
・本当は寂しい
・満たされ方をまだ知らない
チェックしてみよう
・暇になると不安になる
・次の楽しみがないと落ち込む
・つい衝動買いする
・一人時間が苦手
・「これで満たされるかも」を繰り返す

気づき・本質
満たされないのではなく、
“満たし方”をまだ知らなかっただけ。
えつこ体験
保育士を、結婚と妊娠をきっかけに辞め、
おうちでできる仕事を始めました。
最初は、
「1万円稼げた!」
「次は5万円!」
「10万円!30万円!」
と、収入が増えるたびに嬉しくて、
もっともっと…と次を目指していました。
けれど、
月30万円までいった頃、
ふと、
「これ、いくら稼いでも終わらないかもしれない」
と気づいたのです。
目標を達成しても、
また次。
また次。
心のどこかが、
ずっと満たされないままでした。
そこで私は、
“お金だけを追う働き方”から、
「ありがとう」
「助かった」
「ここに来ると安心する」
そんな言葉が生まれる、
おうちコミュニティへと
少しずつシフトチェンジしていきました。
生きがいのある人生、
人とつながる喜び、
誰かの役に立てる嬉しさ。
すると今度は、
また違うワクワクや、
次の景色が見えてきました。
モヤモヤは終わりではなく、
「次の段階へ進むサイン」
だったのかもしれません。
私はその時その時に来る
“心が動く感覚”を、
素直に登ってきたのだと思います。

みんなの体験(Tさん)
以前の私は、
休日になると外食や買い物ばかりしていました。
とにかく外へ出て、
何か楽しいことをしていないと落ち着かず、
家の中にいる時間が苦手でした。
でも、
外で楽しもうとしても、
またモヤモヤして、
気づけば、
「次は何をしよう」
「どこへ行こう」
と、ずっと外に満たされるものを探していたのです。
そんな時、
「まずは30秒だけ片付けしてみよう」
と思い、
少しずつ家のことを整え始めました。
すると不思議と、
家の中が安心できる場所になり、
子どもたちと一緒に過ごす時間や、
何気ない日常に、
少しずつ幸せを感じられるようになりました。
今は、
川の字で寝られる時間や、
家族と笑って過ごせる時間など、
“お金では買えない満たされ方”
を大切にしています。
動画・音声
処方箋
・無理に満たそうとしなくて大丈夫
・まずは「今、寂しかったんだな」と気づいてあげる
・外に答えを探し続けるより、少し自分の心を感じてみる
・静かな時間を5分だけ作ってみる
・“次の刺激”ではなく、“今の気持ち”を見てみる
・小さな「ホッとする」を増やしていく
・満たされなさは、悪いことではなく「次の段階」の入口かもしれない
小さな肯定
・心の穴を埋めたかっただけ
・今すぐ答えが分からなくても大丈夫
・あなたはちゃんと、次の景色へ向かっている
・「満たされない」に気づけた時点で、もう次の道は始まっている
まとめ・ポジション
似ている考え方
アブラハム・マズロー
「人は、物や安心だけでは満たされず、最後は“自己実現”へ向かう」
悦子さんの
「満たし方には段階がある」
という考え方に近いです。
ただマズローは“心理学として分析”した人。
悦子さんは、
実際に人生を体験しながら、
“感覚”として道を登ってきた人。
ヴィクトール・フランクル
「人は意味を感じることで生きられる」
お金や快楽だけではなく、
「ありがとう」
「役に立てた」
という“意味”が人を満たす、
という部分が似ています。
違いは、
フランクルは極限状態から
“生きる意味”を説いた。
悦子さんは、
日常・子育て・お母さんの人生の中で、
“心の満たされ方”を伝えている。
アルフレッド・アドラー
「人は“共同体感覚”で幸せになる」
悦子さんが、
お金だけではなく
コミュニティへシフトした流れと近いです。
ただアドラーは、
理論として伝えた。
悦子さんは、
“おうち”という小さな世界から、
実践として形にしている。
ポジション
「満たされない人生」から、
“本当に満たされる生き方”への道を、
体験と言葉で伝える人。
対の道
97
満たし方7段階

