悩み別100
悩みを、自分を知る入口に
悩みは、ただ苦しいだけのものではありません。
その中には「本当はどうしたいのか」という、
自分からの小さな合図が隠れています。
「毎日忙しくて、自分の時間がない」
「決めたことが続かない」
「片付けたいのに、どこから始めたらいいのか分からない」
「家族のことばかりで、自分のことはいつも後回し」
「悩み別100」は、毎日の中で感じる悩みを一つずつ取り上げ、
自分に合った答えを見つけていく、7日間のワークです。
読むだけではなく、書いたり、振り返ったり、生活の中で一つ試したりしながら、自分の暮らしと心を少しずつ整えていきます。私が歩いてきたこと、そのまま。これまでに届けてきた音声や記事、そして「108の道」をもとに、一つずつ作っています。
100個を一度に作るのではなく、毎月ひとつずつ、この場所に並べていきます。
現在公開中の一冊
自分の時間がない 人生記録家 久場悦子 *表紙画像に差し替え*
毎日忙しくて、自分の時間がない
家族のこと、仕事のこと、家のこと。やらなければならないことを優先しているうちに、気がつけば一日が終わっている。
「今日も、自分のことは何もできなかった」——そんな方が、自分を忙しくしているものに気づき、自分に合った時間のつくり方を見つけるための7日間です。
- 自分を忙しくしているものを見つける
- 完璧にやろうとする気持ちを見直す
- 「いい人」でいようとしていないか振り返る
- 一人で抱え込んでいるものを見つける
- 忙しくしているほうが安心する理由を考える
- 自分に合う方法を、実際に試してみる
- 続けられない日があっても、また戻る
悩み別100は、こんな方へ
- 何かを変えたいけれど、どこから始めればよいか分からない
- 同じことで、何度も悩んでいる
- 人のことを優先して、自分のことが後回しになっている
- 頭の中だけで考えて、答えが見つからなくなっている
- 自分に合った方法を見つけたい
- 読むだけではなく、実際に生活の中で試してみたい
誰かの正解に自分を合わせるのではなく、
自分の気持ちを書き、生活を振り返りながら、
今の自分に合う答えを見つけていきます。
増えていく、悩みの棚
これらの悩みを一つずつ取り上げ、7日間のワークとして、この場所に増やしていきます。
疲れが取れない。休むことに罪悪感がある。体調を崩すまで頑張ってしまう。
決めたことが続かない。またできなかったと自分を責めてしまう。
予定がいっぱい。やりたいことを後回しに。自分のための時間が持てない。
家が散らかっている。物を手放せない。どこから始めたらよいか分からない。
自分を責めてしまう。人のことが気になる。同じ考えを何度も繰り返す。
やりたいことを形にできない。思いを人に伝えられない。行動に移せない。
子どものこと、夫婦のこと、親のこと。身近な人だからこそ分からなくなる。
四つの、やさしい手順
今の自分に近い悩みを選ぶ
「今、一番気になっていることは何だろう?」まずは、自分の気持ちに近い悩みを一つ選びます。
本文を読む
悦子の実話や「108の道」をもとに、悩みが生まれる理由や、その悩みとの向き合い方をお伝えします。
7日間のワークに取り組む
一日一つ、自分の気持ちを書いたり、生活の中でできることを試したりします。
7日後の自分を振り返る
「できた・できなかった」だけではなく、何に気づいたのか。どんな気持ちになったのか。これから何を続けたいのか。
完璧にできなくても、大丈夫
7日間、毎日続けられなくても大丈夫です。忙しくてできない日があっても、途中で止まってしまっても、失敗ではありません。またやってみようと思った日に、戻ってくればよいのです。
自分の気持ちに、一つ気づくこと。
生活の中で、一つ試してみること。
これまでとは違う選び方を、一つしてみること。
その小さな変化が、自分に合った生き方につながっていきます。
悩みは、次の自分へ進む入口
悩みは、早くなくさなければならないものではありません。「なぜ私は、ここで苦しくなるのだろう」「本当は、どうしたいのだろう」——そうやって自分を見つめていくと、これまで気づかなかった考え方や、心の癖が見えてきます。
悩みの中にあったものが、やがて自分を知るための道へと変わっていきます。
「悩み別100」が、誰かの正解を探す場所ではなく、
あなた自身に合う答えを見つける場所になればうれしいです。
毎月ひとつずつ、新しい7日間のワークをお届けします。

