【道3】螺旋階段の使い方
目の前に起こる出来事に振あり回され、同じような嫌な現実を繰り返してしまっている状態。
あるある・症状
・出来事が起きると一気に気持ちが落ちる
・頭の中でぐるぐる同じことを繰り返す
・感情の中で答えを出そうとする
・切り替えができず引きずる
行動として出るもの(症状)
・すぐに答えを出そうとする
・同じことで何度も悩む
・動けなくなる or 無理に動く
心の状態
・ずっと同じ場所にいる感覚
・自分だけうまくいかない気がする
・どうしていいか分からない
チェックしてみよう
・同じような苦しみを繰り返している気がする
・表面上は大丈夫なふりをしている
・落ち込んだあと、そこから動けなくなることがある
※ひとつでも当てはまったら
「ダメ」ではなく
「今つらいんだな」と
気づくことがたいせつです

嫌な出来事ではなく、自分の成長にエネルギーを使おう。
気づき(本質)
同じ出来事が繰り返されるのは、気づくまで終わらないサイン。
出来事そのものが問題なのではなく、
そこに対する自分の捉え方や反応にヒントがあります。
🌿【安心】出来事の3つの法則(人生はゲーム)
① 必然(必ず学べる)
→ 起きたことには意味がある
② タイミングよく(絶妙なタイミング)
→ 今だからこそ来ている
③ 乗り越えられる(強くなった証)
→ 今の自分なら越えられる
👉 こうやって見ると、人生は“ただの不幸”ではなく
👉 成長していくゲームのようなものです(人生はゲーム)
悦子の体験
私も昔、同じように
「なんでこんなことばかり起こるんだろう」と思っていました。
いろいろやるんです。
環境を変えたり、人を変えたり、行動もしていました。
でも——
何一つうまくいかない。
そしてまた落ち込む。
また同じように動く。
また同じような出来事が起こる。
その繰り返しでした。
「なんで自分だけこんな目にあうんだろう」
そう思いながらも、
本当の意味で“原因を見よう”とはしていませんでした。
どうしたら楽に生きられるか
どうしたら楽して稼げるのか
そんなふうに、
どこかで“楽な道”を探して
現実から目をそらしていたんだと思います。
でも、何をしても変わらなかった。
そのとき初めて気づいたんです。
👉 同じ出来事が起こるのは、外の問題じゃない
👉 自分の中に原因がある
そこに気づいたときから、
少しずつ見え方が変わり始めました。
もしあのとき——
「人生は螺旋階段のように上っていくもの」
そう教えてくれる人がいたら
私はもっと早く、
この繰り返しから抜け出せたかもしれません。
だから今は思います。
👉 螺旋階段という“道がある”と知るだけでも
人は変わり始める


みんなの体験
おうち社長育成講座受講生Rさんsの実践した声です
講座の中でよく出てくるのが「子どもとのぶつかり」です。
今回も「学校に行きたくない」と言われ、どう関わればいいか分からないという場面でした。
最初はみんな同じで、正しいと思うことを伝えたり、なんとかしようとします。
でもぶつかって、また同じことが起きる。その繰り返しです。そ
こで螺旋階段を使っていきます。
まず①落ち込む。言われてショックを受ける。
②切り替える。一度その場を離れて気持ちを落ち着かせる。ここまでは多くの方ができます。
でも次の③客観視でつまずきます。すぐに方法を考えてしまったり、正しさで動いてしまうのです。
今回の生徒さんも、ルールを守らせる、行かせる方向で考えていました。
でもここで「受け入れていなかった」ということに気づきました。
子どもの言葉をわがままとして見ていたのです。
しかし見方を変えると、「理科を家でしっかりやりたい」というのはその子の軸になります。
ここで初めて受け止めることができ、見え方が変わり、次の方法も変わっていきました。
やらせてみて、もしダメならまた別の方法を考えればいい。
この流れが螺旋階段です。
講座の中で多い気づきは、子どもが問題なのではなく、自分も同じことをしているということです。
今回も受け入れていなかったのは自分だったと気づけたことで、一段上がることができました。
多くの方に共通しているのは、正しさで動いてしまうこと、すぐに解決しようとすること、受け入れずに進もうとすること、
そして同じことを繰り返してしまうことです。
そこから変化するポイントは、一旦受け入れること、見方を変えること、そしてそのあとで動くことです。
問題は外ではなく、自分の見方にあります。
動画・音声
螺旋階段が、メンタルケアーでも活用していて、依存を防げるための実践ワークです
処方箋
・外ではなく、自分の内側を見る
・苦しいときほど逃げずに感じる
・同じパターンに気づくことから始める
小さな肯定
見ることから逃げない。
その悩みは一生続かない。
【補足:この道とつながる考え方】
この考え方は
・ヴィクトール・フランクル
→ 苦しみの中にも意味がある
・アドラー
→ 出来事ではなく解釈が人生をつくる
・江原啓之
→ 逃げると同じことが繰り返される
といった考え方とも共通しています。
大切なのは
👉 きれい事で終わらせないこと。
自分とちゃんと向き合うこと。
出来事に飲み込まれるのではなく
👉 一歩引いて見ること
そこから、道は変わり始めま

