【道3】螺旋階段の使い方

目の前に起こる出来事にふり回され、同じような嫌な現実を繰り返してしまっている状態。

あるある・症状

・出来事が起きると一気に気持ちが落ちる
・頭の中でぐるぐる同じことを繰り返す
・感情の中で答えを出そうとする
・切り替えができず引きずる

行動として出るもの(症状)

・すぐに答えを出そうとする
・同じことで何度も悩む
・動けなくなる or 無理に動く

心の状態

・ずっと同じ場所にいる感覚
・自分だけうまくいかない気がする
・どうしていいか分からない

チェックしてみよう

・感情が落ちたまま、なかなか切り替えられない
・考えすぎて、動けなくなることがある
・逆に、不安なまま無理に動いてしまうことがある
・同じような悩みを、何度も繰り返していると感じる

※ひとつでも当てはまったら
「ダメ」ではなく
「今つらいんだな」と
気づくことがたいせつです

何回も何回もトライして自分のものにしていこう

気づき(本質)

感情の中では答えは出ない。


悦子の体験

私もずっと、落ち込む出来事は何度も来ていました。

でもそのたびに、
ちゃんと抜けて、次のステージに進んでいる感覚
はあったんです。

ただ当時は、それが
「どうやって抜けているのか」分かっていませんでした。

あるとき、これをちゃんと人に伝えたいと思い、
自分が普段やっていることを意識して言語化し、分析してみました。

すると見えてきたのが――
「7つのステップ」

無意識にやっていたことが、
はっきりと形になった瞬間でした。

そして、これが本当に使えるのかを確かめるために、
その場にいたメンバーに実際に体験してもらいました。

すると――
同じように抜けていけた

ここで初めて、
「これは再現性がある」
と確信しました。

このステップは、
特に繊細さんが感情に飲み込まれず、
一段一段上がっていくための大事な道になります。

だからこそ私は、
電子書籍として形にも残しました。

そして今では、
繊細さんだけでなく、
他の性質の方にも合わせた形
も作っています。

大事なのは――

「自分がどこで止まっているのかを知ること」

ここが分かると、
螺旋階段は無理に頑張らなくても

自然と、スムーズに回り始めます

みんなの体験

おうち社長育成講座受講生Rさんsの実践した声です


講座の中でよく出てくるのが「子どもとのぶつかり」です。
今回も「学校に行きたくない」と言われ、どう関わればいいか分からないという場面でした。

最初はみんな同じで、正しいと思うことを伝えたり、なんとかしようとします。
でもぶつかって、また同じことが起きる。その繰り返しです。そ

こで螺旋階段を使っていきます。
まず①落ち込む。言われてショックを受ける。
②切り替える。一度その場を離れて気持ちを落ち着かせる。ここまでは多くの方ができます。
でも次の③客観視でつまずきます。すぐに方法を考えてしまったり、正しさで動いてしまうのです。

今回の生徒さんも、ルールを守らせる、行かせる方向で考えていました。
でもここで「受け入れていなかった」ということに気づきました。
子どもの言葉をわがままとして見ていたのです。
しかし見方を変えると、「理科を家でしっかりやりたい」というのはその子の軸になります。

ここで初めて受け止めることができ、見え方が変わり、次の方法も変わっていきました。
やらせてみて、もしダメならまた別の方法を考えればいい。
この流れが螺旋階段です。

講座の中で多い気づきは、子どもが問題なのではなく、自分も同じことをしているということです。
今回も受け入れていなかったのは自分だったと気づけたことで、一段上がることができました。

多くの方に共通しているのは、正しさで動いてしまうこと、すぐに解決しようとすること、受け入れずに進もうとすること、
そして同じことを繰り返してしまうことです。
そこから変化するポイントは、一旦受け入れること、見方を変えること、そしてそのあとで動くことです。
問題は外ではなく、自分の見方にあります。

動画・音声

螺旋階段が、メンタルケアーでも活用していて、依存を防げるための実践ワークです

処方箋

1,落ちる
2,切り替える
3,客観視
4,受け入れる
5,方法を考える
6,動く
7,維持する

小さな肯定

1段上がりましょう~

出来事に飲み込まれず
どう進むか?を知る段階です。

【補足:この道とつながる考え方】

この考え方は

👉 苦しみには意味がある(フランクル)
👉 捉え方で変わる(アドラー)
👉 行動で現実が変わる(習慣・コヴィー)

といった考え方とも共通しています。

多くの心理学者も同じことを伝えていますが、これは“実際に使える形”にしたものです


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