不妊7「虚しさ」
どうしてこんなに苦しまないといけないのだろう。
あるある
努力したら叶うと思っていた。でも努力しても叶わないことがある。
どうして私だけ。その虚しさが心を覆う。
行動として出るもの・症状
何もやる気が起きない。泣きすぎて目がふくれる。ボーっとする。
何もかもが嫌になる。日誌に「今日は立ち直れない」と書く。
心の状態
努力が報われない虚しさ。何のために頑張っているのかわからなくなる。
何もかもが馬鹿馬鹿しくなる。一生懸命頑張っている自分が惨めに感じた。
書みくじ

気づき・本質
人生には、どうにもならないこともある。
それを知ることも、人間としての成長。
虚しさの底に触れた人だけが、本当の優しさを持てる。
えつこの体験
日誌にこんな日があった。
12月7日。昼間少量の出血。ショックで大泣き。
学研も休んだ。もう何もかもが嫌になった。
今日は立ち直れない。ボーっとしていた。

どうしてこんなに苦しまないといけないのだろう。
努力したら叶うことばかりじゃない。
人生には、どうにもならないこともある。その時初めてそれを知った。
何のために自分は子どもを作ろうとしているのか。
なんかなにもかもが馬鹿馬鹿しくなって、一生懸命頑張っている自分が惨めに感じた。
泣きすぎて、目がふくれていた。
でも今思う。あの虚しさの底に触れたから、人の痛みがわかるようになった。
あの日があったから、今の私がいる。
みんなの体験
「もう何もかもが嫌になった」「頑張っているのに報われない」——不妊治療中に誰もが経験する虚しさ。その底まで落ちた人だけが知っている景色がある。虚しさは弱さではない。それだけ真剣に生きてきた証。
音声・動画
小さな積み重ねが大きな変化を生む
処方箋
今日は何もしなくていい。ただ、自分が虚しいと感じていることを認めてあげる。底まで落ちていい。そこから上がる力は必ずある。
小さな肯定
虚しさの底まで落ちたあなたは、それだけ本気で生きてきた。その痛みは本物だった。
補足・似た考えの偉人・有名人
太宰治(人間の虚しさと向き合い続けた作家)
この道と重なる道
🔗 愛の教科書108の道 → 道7「虚しさ」
🔗 愛の教科書108の道 → 道75「とことん落ち込む」
🔗 女性の一生の道 → 不妊6「諦めきれない気持ち」
🔗 女性の一生の道 → 不妊8「違う道を考える」

