【道34】人にせいにする・人が気になる
〜常に他人にばかり焦点を当てて相手を問題視していた道〜
あるある
- うまくいかないのは相手のせいだと思ってしまう
- あの人さえいなければと思うことがある
- 人のことがずっと気になって頭から離れない
- 批判されたり否定されると、ずっとムカついている
- 同じようなことが繰り返されてもやもやする
行動としてでるもの・症状
- 原因を見つけようとせず被害妄想・八つ感・他人のせいにして終わる
- ずっと同じことの繰り返しでもやもやしている
- 人間関係がこじれていく
- 常に他人に焦点を当てている
- 上から目線で相手を見てしまう
心の状態
- 「悪いのは私じゃない!」という気持ちが強い
- 自分のことはよく見えない
- 人のことはよく見える
- ずっとムカついている
- 自分に焦点を当てることが怖い
チェックしてみよう
- ✔ うまくいかない時、まず相手のせいにしていませんか?
- ✔ 「私、何かしちゃったかなあ」と客観視できていますか?
- ✔ 同じようなことが繰り返されていませんか?
- ✔ 自分に焦点を当てて立ち止まれていますか?
しょみくじ
嫌いな人が師匠
気づき・本質
人のことはよく見えますが、
自分のことはよく見えません。
他人を問題視する4つの理由:
- ① 理想通りに行かないから
- ② 性質の違いがある
- ③ 感情にふたをする
- ④ 同じ波動で引き寄せる
Aさんの場合 ずっとムカついている
「私が何かした?何言ってるの?なんで?許せない!!悪いのは私じゃない!」
→ 原因を見つけようとせず、被害妄想・他人のせいにして終わる。
→ ずっと同じことの繰り返しでもやもや。人間関係はこじれていく。
Bさんの場合 客観視をしてみる
「私、何かしちゃったかなあ」
・言われたことを一旦受け入れる
・過去を振り返る
・相手の立場に立ってみる
・何か自分にも問題がなかったか考える
→ 一旦立ち止まって客観視をすることで次の行動が変わってきます。
自分に焦点を当てて立ち止まる。
それだけで人間関係が変わり始めます。

えつこの体験
夫婦げんかをする時、いつも私だけわーわーぎゃーぎゃーしている時期がありました。
「なんでこうしてくれないの」と、くれない族になっていた頃です。
問題を相手にして、攻撃したり責めているうちは毎日がどんよりしていて楽しくなかったです。
でも「相手を変えようとするのではなく、自分が視点を変えてやればいいのかも」と思って、今は問題は自分で考えるようにしました。
そうしたら、どんどん景色が変わっていきました。
今は結婚30年。何かあってもほとんど問題にはならないし、穏やかな毎日を過ごせています。
相手を変えようとしている間は、
景色は変わらない。
自分が視点を変えた瞬間から、
景色が変わり始めます。
みんなの体験
- 「あの人のせいだとずっと思っていたのに、自分に焦点を当てたら同じパターンの繰り返しだとわかった」
- 「人のことが気になって仕方なかったのに、自分のことを見るようにしたら楽になった」
- 「批判されてムカついていたのに、客観視したら自分にも原因があったとわかった」
- 「人のせいにするのをやめたら、同じトラブルが起きなくなった」

音声・動画
元メンバーの公式LINEの美しさに負けたと思ったとき、笑
処方箋
- 「私、何かしちゃったかなあ」と一旦自分に焦点を当ててみる
- 言われたことを一旦受け入れてみる
- 過去を振り返って同じパターンがないか確認する
- 相手の立場に立って考えてみる
- 自分に問題がなかったか客観視してみる
小さな肯定
人のせいにしてしまうのは、
それだけ傷ついているからです。
でも自分に焦点を当てた瞬間から、
人間関係は変わり始めます。
補足|この道
この道は、
【道7 思い込みから抜ける(被害妄想)】
【道15 人と比べて苦しくなる】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道40 自分を知る】
【道67 客観視】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- アルフレッド・アドラー「他者のせいにすることをやめた時、人は自由になる」
- 松下幸之助「素直な心で自分を見つめると、原因は自分の中にあることがわかる」
- 斎藤一人「人のことが気になる時は、自分の中に同じものがある」

