🎬今日の映画「お終活」を観て

今日は映画『お終活』を観に行きました。
私は1作目も2作目も観ているのですが、今回の作品もとても面白かったです。
映画の中のお父さん、お母さん、そして旦那さんのキャラクターが本当に良くて、今の時代のどこにでもいそうな家族の姿が描かれていました。
特に印象に残ったのが、50歳を過ぎてからの夫婦や恋愛、人との関わり方です。
私たち夫婦も30年、一緒に過ごしてきました。
いろいろなことがありましたが、今振り返ると、「それでも一緒にいる」ということには意味があるんだなと思いました。
🧠認知症の学びを思い出した
映画を観ながら、大学の授業で学んだ認知症についての話を思い出しました。
詳しい名前は忘れてしまったのですが、アルツハイマーとはまた違う認知症の症状で、「記憶の捉え方」が変わるという話です。
私たちは、小学校、幼稚園、赤ちゃんの頃の記憶が、時間の流れに沿って縦に積み重なるように記憶されています。
でも認知症になると、その記憶が横に並ぶような状態になるそうです。
すると、小学校1年生の頃の出来事も、まるで今日起きたことのように感じてしまう。
だから、本人には悪気はありません。
「なんで分からないの?」
「なんで同じことを言うの?」
ではなく、
「認知症とはこういうものなんだ」
と知っておくことが、とても大切なんだなと思いました。
行政が開催している認知症の勉強会などに参加することも大事だなと改めて感じました。
🌱介護には『ゆとり』が必要
映画を観ながら、デイサービスに通っていた父や母のことも思い出しました。
「行きたくないなぁ…」
そんな気持ちもあっただろうなと思います。
当時は忙しくて、見てあげることはできても、もっと寄り添うことはできなかったかもしれません。
だからこそ、
介護は、自分にゆとりがないとできない。
これは本当にそうだなと思いました。
書みくじ

🌈今日の気づき
映画『お終活』を通して、
- 認知症を正しく知ること
- 介護には自分のゆとりが必要なこと
- 人は安心できる居場所があってこそ前に進めること
- 夫婦や家族は、いろいろあっても一緒に積み重ねていくものだということ
改めて、たくさんのことを考えさせられた一日でした。
「人に寄り添うためには、まず自分にゆとりを持つこと。」
今日の映画は、そんなことを優しく教えてくれた気がします。🌸

