道63 良心が育つ 感謝・小さな幸せ 

〜泥が取れるにつれて、童心に戻っていく。心がピカピカになっていく道〜

あるある

  • 以前より物事に入り込みすぎなくなってきた
  • ありのままの自分が、少しずつ好きになってきた
  • 人のことも、自分のことも、受け入れられるようになってきた
  • 悪いことをしようとすると、なんとなく苦しくなってできない
  • 心が軽くなってきた感覚がある

行動としてでるもの・症状

  • 感情のゆがみが少なくなってきた
  • 刷り込みや枠に気づいて、手放せるようになってきた
  • ざわざわ・もやもやが出ても、以前より早く落ち着けるようになった
  • 純粋な気持ちで人と関われるようになってきた
  • 童心のような、素直な心が出てきた

心の状態

  • 泥(想い・刷り込み・枠・情)が少しずつ取れてきている
  • キラキラした心が、もともとあったことに気づいてきた
  • ありのままの自分を出しても大丈夫という安心感がある
  • 良心が芽生えてきて、自分の行動に正直になってきた

チェックしてみよう

  • ✔ 自分の心についている「泥」に気づいていますか?
  • ✔ ありのままの自分を好きだと思えていますか?
  • ✔ 物事に入り込みすぎず、客観的に見られるようになってきましたか?
  • ✔ 童心のような純粋な気持ちが、出てくることがありますか?

しょみくじ

気づき・本質

心は蓮の花と同じでキラキラしています。
では、もやもやざわざわ・不安・嫌な感情になるのはどうしてでしょうか?

キラキラした心に「泥」のようなものが覆いかぶさっているからです。
泥の正体は——想い・刷り込み・枠・情など。
それがずっとこびりついていると、良心が見えなくなります。

良心はもともと、みんな持っています。
生きる意味・仕組みが分からないから、さまよい続けているだけで、
本当はもうみなさん持ち歩いている。それを素直に出せばとても楽になる。

良心が芽生えると、試しに悪いことをやってみようとしても、
苦しくなったりもやもやしたりしてできません。

心(良心)は蓮の花と同じ。
どんなに「泥」がついても、良心をピカピカに磨いていたら、
何が来ても跳ね除ける力があります。

そして泥が取れていくにつれて、不思議なことが起きます。
童心に戻っていく感覚——大人になるにつれてついた泥が取れると、
子どものような純粋な心が出てきます。
自分を育てることは、本来の自分に戻っていくことでもあります。

えつこの体験

道の下にいた頃の私は、泥だらけでした。

感情もゆがんでいたし、親からの刷り込みで感情がジェットコースターのように動いていた。
ざわざわもしていたし、枠もあった。
今振り返ると、ゆがんだ感情そのものが「泥」だったんだと思います。

それが少しずつ取れていく中で、気づいたことがあります。

童心に戻っていく感覚でした。
泥が取れると同時に、純粋な心になっていく。
子どもに戻る感じがしました。

今は、物事に入り込みすぎない自分がいます。
ありのままの自分が好きだと思えています。
人も自分も、受け入れられるようになってきました。

良心はなくなっていなかった。
ずっとそこにあって、泥の下でキラキラしていた。
それに気づいた時、本当に楽になりました。

みんなの体験

「自分を責めることが減ってきたら、人にも優しくなれた」
「ありのままでいいと思えた瞬間、すごく楽になった」
「悪いことをしようとしたら、なんか苦しくなってできなかった。これが良心かなと思った」
「童心に戻る感覚、わかる。純粋に笑えるようになってきた」
「刷り込みに気づいた瞬間、泥が一枚はがれた感じがした」

音声・動画

旦那の財布から・・・(笑)

処方箋

  • 自分の心についている「泥」に気づいた時、その都度手放していく
  • 刷り込み・枠・情——どれが今の自分に貼りついているか見てみる
  • ありのままの自分を、まず自分が受け入れてみる
  • 童心のような純粋な気持ちが出てきた瞬間を大切にする
  • 良心をピカピカに磨き続ける。それが何が来ても跳ね除ける力になる

小さな肯定

あなたの良心は、なくなっていない。
ずっとそこにあって、キラキラしている。
泥を取るたびに、本来のあなたが現れてくる。

補足|この道

この道は、
【道38 平和ぼけ】
【道64 心が落ち着く・平常心が増える】
ともつながっています。

この道を抜けると、
【道94 落とし込む】
の道が見えてきます。

似た考えの偉人・有名人

  • 孟子「人の性は善なり——良心はもともと誰もが持っている」
  • マザー・テレサ「清らかな心を持つ人は、どこを見ても善を見つけることができる」
  • 老子「赤ちゃんのような純粋さに戻ることが、最も高い境地である」

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