道40 自分を知る
〜本当の自分と、他の人に見せている自分は違っていませんか?〜
あるある
- いい人に見られたい・すごいと思われたいという気持ちがある
- 外ではおおらかに見せているけど、内側は違う自分がいる
- 本当の自分より大きく見せようとして、いつも疲れている
- 逆に自分を小さく見せて、遠慮してばかりいる
- 「本当の自分ってどんな人だろう」とわからなくなることがある
行動としてでるもの・症状
【本当の自分より大きな木に見せかけている人】
- いつも疲れている・エネルギーを使いすぎる
- 空回りしている・焦っている
- 想定外のことに弱い
【本当の自分より小さな木に見せかけている人】
- 自分を認めようとしない・好きになれない
- 遠慮している・自信がない
心の状態
- 本当の自分と、外に見せている自分がズレている
- そのズレを埋めるためにエネルギーを使い続けている
- ありのままの自分でいられる場所・関係がまだない
- 「本当はこんな人間じゃない」という感覚がある
チェックしてみよう
- ✔ 外に見せている自分と、本当の自分は同じですか?
- ✔ 大きな木・小さな木、どちらに見せかけていますか?
- ✔ ありのままの自分でいられる場所・人がありますか?
- ✔ 動く→気づく→考える→落とし込みのサイクルが回っていますか?
しょみくじ

気づき・本質
本当の自分と、他の人に見せている自分、違っていませんか?
木で例えると、イメージしやすいです。
大きな木に見せかけている人は、エネルギーを使いすぎていつも疲れています。
対処法は、今の自分の大きさを知り、受け入れること。
そこから成長していけばいい。小さな事から1つずつクリアしていきましょう。
小さな木に見せかけている人は、自分を認められず遠慮してばかりいます。
対処法は、今までやってきたこと・自分の成長をしっかり見て、
できていることを認め、自分を好きになることです。
そして自分を知るためには「動く→気づく→考える→落とし込み」のサイクルが大切です。
動いた先に「答え」があります。
留学したり旅行したり、実際に動いてみることで気づくことがたくさんある。
想定外を体験して枠が外れ、視点が変わる。
当たり前と思っていたことへの感謝の気持ちが出てきます。
無駄なことはひとつもない。
すべての体験が、本当の自分を知るための道になっています。

えつこの体験
昔の私は、いい人に見られたい・すごいと思われたいという気持ちがありました。
外ではおおらかさを出していた時期があります。
今思うと、本当の自分より大きな木に見せかけていたんだなと思います。
それが変わったのは、コミュニティをスタートしてしばらくしてからでした。
コミュニティという居場所ができて、ありのままの自分でいられるようになっていった。
「いい人に見せなくていい」「すごく見せなくていい」
そう思えるようになったのは、受け入れてくれる仲間がいたからだと思います。
今はありのままの自分でいられます。
本当の自分の木の大きさを知って、そこから育てていく——
それが一番エネルギーを使わない、自然な生き方だと今は確信しています。
みんなの体験
「大きく見せようとしてエネルギーを使い果たしていた。等身大でいいと気づいた時に楽になった」
「自分を小さく見せていたのは、傷つきたくなかったからだと気づいた」
「ありのままの自分を受け入れてくれる場所ができてから、本当の自分がわかってきた」
「動いてみたら、頭で考えていた自分と全然違う自分がいることに気づいた」
「無駄な体験はひとつもなかったと、今になってわかる」
音声・動画
処方箋
- 自分は「大きな木タイプ」か「小さな木タイプ」か、まず知る
- 今の自分の大きさを受け入れて、そこから一つずつクリアしていく
- ありのままの自分でいられる場所・人を見つける
- 動く→気づく→考える→落とし込みのサイクルを回してみる
- 旅行・体験・出会いなど、枠を外す行動を一つしてみる

小さな肯定
大きく見せなくていい。小さく見せなくていい。
今の自分の木の大きさが、本物のあなたです。
そこから育てていけばいい。
補足|この道
この道は、
【道38 平和ぼけ】
【道39 抜け出したい・前に進みたい】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道63 良心が育つ】
【道64 心が落ち着く・平常心が増える】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- ソクラテス「汝自身を知れ。自分を知ることが、すべての知恵の始まりである」
- 老子「他人を知る者は智恵があり、自分自身を知る者は悟りを開いている」
- マザー・テレサ「本当の自分を知ることが、本当の愛への第一歩です」

