道61 どんな自分も認める
〜自分を好きになることが、どんな自分も認める第一歩〜
あるある
- 「自分はダメな人間だ」と自分を責めてしまう
- できないことばかりが目について、できていることが見えない
- 「もっとちゃんとしなきゃ」と自分を追い込んでしまう
- 人から「ありがとう」と言われても、素直に受け取れない
- わかった!と思っても3日後には忘れて、また同じところに戻る
行動としてでるもの・症状
- 自分を認められないから、人のことも認めにくい
- 達成感を感じにくく、自分への優しさ(アメ)をあげられない
- 覚える・忘れるを繰り返して、なかなか自分のものにならない
- できないことを「ダメな自分」の証拠にしてしまう
- 心が閉じていて、わくわくできない
心の状態
- 今の自分を認めるためには、自分のことを好きにならないといけない
- 好きになるためには、自分にアメ(優しさ)をあげられる人にならないといけない
- アメをあげるには、達成感を味わうことが必要
- この連鎖がまだ回っていない状態
チェックしてみよう
- ✔ 今日できたことを、一つでも認められましたか?
- ✔ 自分にアメ(優しさ・褒め言葉)をあげられていますか?
- ✔ 心を開いて、わくわくできていますか?
- ✔ できないのは当たり前と思って、何度でも挑戦できていますか?
しょみくじ

気づき・本質
今の自分を認めるためには、自分のことを好きにならないといけない。
好きになるためには、自分にアメ(優しさ)をあげられる人にならないといけない。
アメをあげるには、達成感を味わうことが必要です。
また、物事を理解したり落とし込んだりすることを1回でわかる人は優秀な人。
通常は「わかった!よし、やるぞ!」→3日後に忘れる→言われて思い出す→また忘れる→その繰り返しです。
覚える・忘れるを繰り返して体に染みつけていく。
そのうち体が覚えていくという仕組みになっています。
できないのは当たり前と思って、頭の引き出しに入れながら何度でも挑戦して自分のものにしていこう。
どんな自分も認めるとは、完璧な自分になることではありません。
今のままの自分に心を開いて、わくわくすること。
そうしているうちに、自然と「ありがとう」が集まってくる。
何も変わらなくていい。心を開くだけで、景色が変わっていきます。

えつこの体験
昔の私は、「自分はダメな人間だ」と思っていました。
自分を責めることが当たり前になっていた時期がありました。
それが変わったのは、人から「ありがとう」と言われるようになった時でした。
不思議なことに、私自身は何も変わっていなかった。
ただ、心を開いて、わくわくしていただけ。
そうしたら自然と「ありがとう」という言葉が集まってくるようになりました。
その時に気づいたんです。
「あ〜、今の自分で全然いいんだ」って。
特別なことは何もしていない。
心を開いて、わくわくする。それだけで景色が変わっていた。
どんな自分も認めるって、そういうことなんだと思います。
みんなの体験
「自分を責めるのをやめたら、人にも優しくなれた」
「できないのは当たり前と思ったら、何度でも挑戦できるようになった」
「小さな達成感を積み重ねたら、自分への優しさが出てきた」
「心を開いたら、思っていたより人が受け入れてくれた」
「ありがとうと言われた瞬間、今の自分でいいんだと初めて思えた」
音声・動画
漂流記で得た物の話
処方箋
- 今日できたことを一つだけ見つけて、自分に「よくやった」と言ってみる
- できないのは当たり前と思って、何度でも挑戦する
- 心を開いて、わくわくすることを一つやってみる
- 小さな達成感を積み重ねて、自分へのアメをあげる習慣をつくる
- 話下手な人は、ラジオにも挑戦してみよう

小さな肯定
何も変わらなくていい。
心を開いて、わくわくするだけで
今のあなたで、全然いい。
補足|この道
この道は、
【道40 自分を知る】
【道62 目の前のことを乗り越える】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道63 良心が育つ】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- カール・ロジャーズ「不思議なことに、自分をありのままに受け入れると、変わることができる」
- ブレネー・ブラウン「自分の不完全さを認めることが、本当のつながりを生む」
- 松下幸之助「自分を認め、自分を信じることが、すべての出発点だ」

