妊娠1「妊娠がわかった日」
「私のお腹に赤ちゃんがいる」——信じられない気持ちと小さな喜び。
あるある
妊娠検査薬を何度も確認する。病院で言われた瞬間、現実感がない。
うれしいはずなのに、なぜか涙が出る。すぐ誰かに伝えたくなる。
行動として出るもの・症状
妊娠検査薬を繰り返し使う。病院へ急ぐ。
家族や友達に電話する。日記に記録する。
心の状態
信じられない。本当に?うれしい反面、流産しないかという不安も同時にやってくる。
喜びと不安が入り混じる不思議な感覚。
書みくじ

気づき・本質
命は当たり前にやってくるものではない。
その日から、お腹の中の小さな命と二人三脚の旅が始まる。
えつこの体験
かなえの時——
結婚前に妊娠がわかった。作った婚だった。
でもそれは「できちゃった」ではなく、この人と結婚しようと決めていたから。
意図して迎えた命だった。
でも切迫で入院することになり、仕事も辞めなければならなかった。
お金の心配もあった。そんな時、旦那はこう書いてくれた。
「俺が頑張るから、えっちゃんは自分の体だけに集中しろよ。」
その言葉に救われた。

はるとの時——
平成17年4月26日。妊娠4週間。9年間待ち続けた末の妊娠だった。
体外受精で授かった命。病院で検査するまで、合格発表のようにドキドキしていた。
妊娠検査薬を病院へ行く前に2回も調べた。先生に「妊娠しました」と言われて、思わず吐きそうだった。
賞をとったみたいな奇跡に近い気持ちを味わった。
でも同時に「ほんとに?またダメかも」という気持ちも来た。
9年間の経験が、素直に喜ばせてくれなかった。
旦那はこう書いてくれた。
「やったなって感じ。お母さんはすごいんだよ。あきらめない気持ちこそすばらしい。生まれてくるのが待ちどおしい。」
9年間を一緒に歩いてきた旦那の言葉だった。



みんなの体験
「病院で言われた瞬間、頭が真っ白になった」「うれしくて泣いた」「信じられなくて何度も検査薬を使った」——妊娠がわかったあの瞬間は、一生忘れられない。一人目も二人目も、その感動は本物だった。
音声・動画
子供の小さな成功大きな喜び
処方箋
今日、お腹の中の命に話しかけてみる。
「来てくれてありがとう」その一言だけでいい。
小さな肯定
あなたのお腹に命が宿った。
それだけで、もう奇跡が始まっている。
補足・似た考えの偉人・有名人
辻井いつ子さん(我が子の誕生を「奇跡の命」として綴った作家)
この道と重なる道
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