道42 過去と今が線でつながらない
〜過去にやってきたことが、今につながっている。気づいた時、自信が生まれる道〜
あるある
- とっさの判断が必要な時、自信がなくて戸惑ってしまう
- 「私には何もない」と思ってしまう
- 過去の体験と今がつながっているとは思えない
- 昔やっていたことが、まさか今に生きているとは気づいていない
- 空白の時期があったことで、「あの頃の自分」が遠く感じる
行動としてでるもの・症状
- 自分で考えて行動しないといけない場面で、戸惑ってしまう
- 過去と今をつなげて考える力が弱く、自信が持てない
- 今何をしたらいいかがイメージできない
- 過去の積み重ねを「無駄だった」と思ってしまう
- 空白期間があることで、自分のキャリアや経験を低く見てしまう
心の状態
- 過去にやってきたことと今がつながっていないので、自信がない
- 「あの頃の体験は関係ない」と思ってしまっている
- 空白の期間を「ロスタイム」と感じている
- 過去のプラスもマイナスも、今に生きていることに気づいていない
チェックしてみよう
- ✔ 過去にやってきたことが、今の自分につながっていると感じられますか?
- ✔ 空白の時期も、実は必要な時間だったと思えますか?
- ✔ 昔好きだったこと・得意だったことが、今また戻ってきていませんか?
- ✔ 「生きてきたことは全部あとからつながる」と感じた瞬間がありますか?
しょみくじ

気づき・本質
自分で考えて行動しないといけない場面や、とっさの判断が必要な時に戸惑ってしまう。
その原因は、過去に自分がやってきたことと今をつなげて考える力が弱いからです。
過去と今がつながっていないので、自信がなく「今何をしたらいいか」がイメージできません。
対処法は「今を生きるシート」で過去をプラスに変換すること。
今の問題に対して、①プラスかマイナスか確認する→②過去を思い出す→③マイナスをプラスに変換する→④未来もプラスにつなげていく。
このサイクルで、過去と今と未来が一本の線でつながっていきます。
そして大切なのは、空白の時期も無駄ではないということ。
螺旋階段のように、同じテーマに戻ってきても、それは一段上のステージで戻ってきている。
生きてきたことは、全部あとからつながります。

えつこの体験
子育て中、小遣い稼ぎと暇つぶしのつもりで新聞やラジオに投稿していた時期がありました。
謝礼で図書券やランチ券をもらって、子どもたちと一緒に使うのが日課でした。
賞も取ってきた。でもその頃は「好きだから書いている」という意識はあまりなかった。
コミュニティをスタートして15年間、書くことが止まりました。
コミュニティの運営・仲間との関わり・法人化……
気づいたら「書く」という時間がなくなっていた。
それが15年後、コミュニティが落ち着いて人に任せられるようになった時、
また「書く」がスタートし始めた。
その時に気づきました。
子育て中に日常を書いていたあの時も、今毎日人生を書いているこの時も、やっていることは同じ。
小遣い稼ぎだと思っていたことが、実は本当に好きなことだった。
15年の空白を経て螺旋階段を一段上がって、同じ場所に戻ってきた。
生きてきたことは、全部あとからつながる。
あの頃書いていた日常が、今の「人生記録家えつこ」の土台になっていました。
みんなの体験
「子育て中にやっていたことが、今の仕事につながっていたと気づいた」
「空白の時期が実は必要な充電期間だったとわかった」
「昔好きだったことが、形を変えて今また戻ってきた」
「過去のマイナスだと思っていた体験が、今の強みになっていた」
「つながっていないと思っていた点と点が、ある日突然線になった」
音声・動画
えつべん・ワードプレス・経理など新しい手こずってる物が少しずつ整ってきた
処方箋
- 昔好きだったこと・得意だったことを一つ書き出してみる
- 今の自分とどこかつながっていないか、探してみる
- 空白の時期を「ロスタイム」ではなく「充電期間」として見直す
- 過去のマイナスだと思っていた体験を、プラスに変換してみる
- 「生きてきたことは全部つながる」を信じて、今を丁寧に生きる
小さな肯定
空白の時期も、遠回りも、全部意味があった。
あなたが生きてきたことは、
全部あとからつながっていきます。
補足|この道
この道は、
【道37 答えをすぐ欲しがる】
【道40 自分を知る】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道60 心と行動が一致する】
【道94 落とし込む】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- スティーブ・ジョブズ「点と点は、後からしか結べない。だから今やっていることを信じるしかない」
- 松下幸之助「過去の体験はすべて今の糧になっている。無駄な体験は一つもない」
- ゲーテ「人生を振り返ってみれば、遠回りこそが最短の道だったとわかる」

