道59 人のために何かしたくなる・社会のために何かしたい
〜「ありがとう」と言う人生から、「ありがとう」と言われる人生へ変わる道〜
あるある
- 自分のことで精一杯だったのに、ふと「人の役に立ちたい」と思う瞬間が来る
- 見返りがなくても、自然に人のために動きたくなってきた
- 「ありがとう」と言われた時、お金より嬉しいと感じるようになった
- 相手のためというより、自分がしたいからやっている感覚がある
- 社会や誰かのために何かできないかと考えるようになった
行動としてでるもの・症状
- 人のために何かをすることが、自分の幸せになっていく
- ペア(2人で1つ)の関係を大切にするようになる
- 旦那さん・子供・友達・両親……それぞれとの関係がより深くなってくる
- 複雑に考えていたことをシンプルに見られるようになってくる
- 根本・本質を人に伝えたくなる
心の状態
- 自分のためだけに頑張っていた頃と、何かが違うと感じ始めている
- 見返りを求めずに動けるようになってきた
- 「ありがとう」と言われることが、一番の原動力になってきた
- 人間関係がシンプルになってきた感覚がある
チェックしてみよう
- ✔ 人のために動いた時、自分も幸せだと感じますか?
- ✔ 見返りがなくても、自然に動けていますか?
- ✔ 「ありがとう」と言われる場面が増えてきましたか?
- ✔ 社会や誰かのために何かしたいという気持ちが出てきましたか?
しょみくじ

気づき・本質
人のために何かをすることが自分の幸せとなる——これがサポートの本質です。
相手のためというよりも自分のためにやる。見返りがなくても自然にしたくなる。
それがこの道に入ってきたサインです。
人間関係は2人で1つで成り立っています。
旦那さんと2人で1つ、子供と2人で1つ、友達と2人で1つ、両親と2人で1つ。
それが混じり合って大勢になっていく。
基本はペア力を高めていけばいい。
また、もともと全てはひとつでシンプルなもの。
それを人間が複雑化してしまった——マイナス思考・お金への執着・我を張ること。
シンプルに戻すことが、人のために動ける心を育てていきます。
根本・本質を伝えること、みんなで知恵を出して情報交換すること。
それが社会のために何かしたいという気持ちの形になっていきます。

えつこの体験
42歳の時のことです。
お金を稼ぎたいと頑張って、月30万円まで稼げるようになった頃。
その時、ふと気づいたんです。
「ありがとうと言う人生から、ありがとうと言われる人生になりたい」
自分の中でステージが変化した瞬間でした。
お金を稼ぐことが目標だったのに、それが達成された瞬間に、
次に見えてきたのはお金ではなく「人」でした。
それから15年以上が経った今、
108の道を作ることで救われる人が出てきたと感じています。
あの42歳の瞬間に生まれた気持ちが、今の108の道につながっている。
人のために動こうとしていたわけではありません。
本当の自分が求めているものを追求して、形にしていった。
そうしたら自然とみんながついてきてくれて、育っていった感じです。
「ありがとう」と言われるたびに、あの時ステージが変わって良かったと思います。
みんなの体験
「自分のことで精一杯だったのに、気づいたら人のために動いていた」
「見返りを求めずに動けた時、不思議と自分が一番満たされていた」
「ありがとうと言われた瞬間、お金では買えない何かを感じた」
「人のために何かしたいという気持ちが出てきてから、毎日が楽しくなった」
「シンプルに考えられるようになったら、人間関係も仕事も楽になった」

音声・動画
満たし方の段階 2段階と4段階の違い
処方箋
- 今日、誰かのために見返りなしで一つだけ動いてみる
- 一番近くにいるペア(旦那さん・子供・友達)との関係を丁寧にする
- 複雑に考えていることをシンプルに見直してみる
- 「ありがとう」と言われた瞬間を大切にして、その気持ちを覚えておく
- 自分が持っている知恵・体験を、誰かのために分かち合ってみる
小さな肯定
人のために動きたいと思えたあなたは、
すでに次のステージに入っています。
その気持ちが、世界をシンプルにしていきます。
補足|この道
この道は、
【道41 白と黒の戦い】
【道60 心と行動が一致する】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道63 良心が育つ】
【道64 心が落ち着く・平常心が増える】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- マザー・テレサ「人に与えれば与えるほど、あなたの心は豊かになっていく」
- アルベルト・シュバイツァー「人生の目的は、奉仕することと、思いやりを示す意志を持つことだ」
- 松下幸之助「人のためになることをすれば、必ず自分に返ってくる。それが宇宙の法則だ」

