道57 責任あるものを任される
〜信頼されて、誠意を持って、責任ある仕事をこなしていく道〜
あるある
- 気づいたら「あなたに任せたい」と言われるようになっていた
- リーダー経験がないのに、自然とリーダーになっていた
- 自分の身を削って、人の成長や幸せを支えている
- 想定外のことが起きても、なんとかこなしてきた
- 責任の重さを感じながらも、やめられない・続けてしまう
行動としてでるもの・症状
- 毎日「あは!」と気づいても、迷いながら過ごすと1日が終わってしまう
- 「あは!」と思ったら決断して動くことが大事になってくる
- 想定外のことが起きた時、怖い・不安・どうしたらいいかわからなくなる
- 落ち込む気持ちを否定せず、出し切ることがポイント
- 失敗しても「また次があるさ」と前向きに挑戦し続ける
心の状態
- 責任の重さを感じながらも、人の成長が嬉しくて続けられる
- みんなが幸せになることが、自分の幸せになっていく
- 信頼されていることへの誠意が、行動の原動力になっている
- 責任を背負うことで、自分自身も成長していっている
チェックしてみよう
- ✔「あは!」と気づいた時、決断して動けていますか?
- ✔ 想定外のことが起きた時、対処法を持っていますか?
- ✔ 責任の重さの中に、やりがいや喜びを感じられていますか?
- ✔ 人の成長・幸せが、自分の喜びになっていますか?
しょみくじ

気づき・本質
責任あるものを任されるということは、信頼されているということ。
誠意を持って責任ある仕事をこなしていくことが、さらなる信頼を育てます。
大切なのは決断力です。
どんなに毎日「あは!」と気づいても、迷いながら過ごすとあっという間に1日が終わってしまう。
「あは!」と思ったら決断して動く。どんなに「あは!」とわかっても、次のアクションがないと形になりません。
想定外のことが起きて対処しきれない時は:
○誰かに話を聞いてもらう——喝をもらったり、共感してもらったり、応援してもらう。「私は1人じゃない!」と前向きになれる。
○スッキリするまで泣く——不安や恐怖に蓋をしないで思いっきり泣く。スッキリすると徐々に気持ちがアップしてくる。
○今の自分を認める——なんでも最初から理想通りにはいかない。今の自分にあったやり方で挑戦してみる。
○過去を振り返る——「今までもやってきたから今回も大丈夫」と頑張ろうという気持ちが湧いてくる。
落ち込む気持ちを否定せず、出し切ることがポイント。
失敗に終わったとしても「また次があるさ」と前向きに挑戦しよう。

えつこの体験
それまでリーダーなんてしたことがなかった私が、コミュニティを作ったらどんどん人が来て、メンターまでやって、イベントの総まとめもするようになって——気づいたらリーダーにならざるを得なかった。
メンターとしてサブスクで月6000円をいただいて、
メンバーを飽きさせないように・成長させないとと、自分の身を削って、その人たちの人生まで背負っていた時期がありました。
重かったです。でも続けられたのは——
メンバーが成長していく姿、居場所になっている姿を見て、私も嬉しかったから。
みんなが幸せになることが嬉しくなっていった。
責任を背負いながら動いていたら、気づいたら私自身も成長していました。
実力はあとからついてくる——本当にそうだったと思います。
みんなの体験
「気づいたらリーダーになっていて、最初は怖かったけどやっていくうちに楽しくなった」
「責任の重さが、自分を成長させてくれていたとあとからわかった」
「想定外のことが起きた時、誰かに話を聞いてもらったら前向きになれた」
「人の笑顔や成長が見えた瞬間、この仕事をしていてよかったと思った」
「失敗しても『また次があるさ』と思えるようになってから、行動が楽になった」
音声・動画
習字の先生 なおさんの歩み
処方箋
- 「あは!」と気づいたら、迷わず決断して動いてみる
- 想定外のことが起きた時の対処法を一つ決めておく
- 落ち込む気持ちを否定せず、出し切る
- 人の成長・笑顔・幸せを自分の喜びとして受け取る
- 失敗しても「また次があるさ」と前向きに次へ進む

小さな肯定
責任を背負いながら動いてきたあなたは、
気づかないうちにすごく成長しています。
実力は、あとからついてくる。
補足|この道
この道は、
【道44 人と絆が作れない】
【道59 人のために何かしたくなる】
ともつながっています。
この道を抜けると、
【道62 目の前のことを乗り越える】
【道63 良心が育つ】
の道が見えてきます。
似た考えの偉人・有名人
- ジョン・F・ケネディ「リーダーシップとは、人に何かをやらせる技術ではなく、人がやりたくなるようにする技術だ」
- 松下幸之助「任された仕事に誠意を持って取り組む。それが信頼を生み、さらなる責任につながっていく」
- 稲盛和夫「困難な仕事を任された時こそ、人間は大きく成長できる」

