今日の掘り下げ #008
私は、愛を探しながら生きてきた
今日は、「なぜ30年間も交換日記を捨てずに持っていたのか」を掘り下げてみました。
最初は、ただ思い出を残していたのだと思っていました。
でも、話しているうちに違うことに気づきました。
私は、愛を確かめたかったのです。
結婚したばかりの頃。
携帯電話もなく、スマートフォンもない時代。
夫と交換日記を書き、お互いの気持ちを文字で伝え合いました。
文字は消えません。
何年経っても、その時の想いが残っています。
30年後に読み返すと、夫の優しい字や、普段は照れて言えなかった言葉が、そのままそこにありました。
私は交換日記だけではありません。
家計簿も、基礎体温表も、手帳も、大切に保管していました。
それらは私が歩んできた人生の記録であり、成長の足跡でした。
そして今日、さらに深く掘り下げていく中で、一つの言葉を思い出しました。
以前、ある方から、
「人はこの世に、愛とは何かを学びに来ている。」
と教えていただいたことがあります。
その時は、深く考えていませんでした。
でも今、自分の人生を振り返ると、不妊も、借金も、人間関係も、コミュニティも、習字教室も、書くことも…。
嬉しかった出来事も、苦しかった出来事も、すべてが私に何かを教えてくれました。
だから私は、今こう思っています。
嫌な出来事も、嬉しい出来事も、この世界にあるものは、私にとってはすべて「愛」だったのかもしれません。
その一つひとつが、今の私を育ててくれました。
だから私は、これからも書き続けます。
私が見つけた「愛」を、言葉にして残していきたいと思います。
今日の気づき
私は交換日記を残していたのではない。
人生の中にある「愛」を確かめながら、生きてきたのだった。

